合気道感想文その14

     合気道を習い始めて 

                  

                牧野 雅和 

 

 家族で何かやりたい。そしてそれが子供のため

 

になれば尚良い。そんなことを思い始めた時、合

 

気道に目が留った。武道は私自身も初めての経験

 

だった。不安はいっぱいあったけれど案ずるより

 

産むが易し、きっと易くはないだろうけど、思い

 

切って飛び込んでみた。 

 

最初の数カ月は週一回の稽古がとても長く感じ

 

た。何もかもが初めてで覚えることが多く、何を

 

やっても中途半端にしか理解できず納得がゆかな

 

かった。その歯がゆさに居たたまれず合気道の入

 

門書を購入し、熟読した。 

 

それからの稽古は少しずつ楽しくなってきた。何

 

事も自分から「やろう」と思わなければ駄目だと

 

気が付いた。今だに覚える事ばかりであることに

 

変わりはないのだが、今は基本技の習得と、稽古

 

で習った技の足捌き、体捌きを中心に理解しよう

 

と心掛けている。 

 

子供には、合気道というものがまだよく理解でき

ていないようではあるが、少なくとも楽しんでは

いるようである。妻も悪戦苦闘しながらも続けて

いる。習得の早さは遅くとも続ける事が大事だと

思っている。まずは一年後、家族がどの位に上達

するかが、今のささやかな楽しみである。

 

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